江戸川学園取手小学校

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2030SDGsカードゲーム体験

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2030SDGsカードゲーム体験

2030SDGsカードゲーム体験
江戸取小では、総合学習の中で、
「SDGs(持続可能な開発目標)」について
学習をしています。

6学年では、今年度紫峰祭においてSDGsをテーマとした模擬国連を行いました。
今回5年生は来年度に向けて、SDGsへの理解を深めるために、「2030SDGs」というカードゲームを用いて、学習を行いました。
「2030SDGs」は一般社団法人イマココラボで開発された2030年の世界がどうなっていくかをシュミレーションできるカードゲームです。ゲームを通して、参加者同士で交流しながらSDGsの考え方について理解することができる大変よくできたゲームとなっています。
 このカードゲームは公認のファシリテーターしか行うことができません。本校では、教諭の一人がファシリテーターの資格を所有しているため、授業でも行うことができています。
 
 企業などでも取り上げられ、目にすることが増えてきた「SDGs」
 小学生のうちから、その考え方に触れ、実際にこの子たちが大人になる2030年に、国際社会で活躍できるリーダーとなることを期待しています。

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