江戸川学園取手小学校

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歴史・震災スタディーツアー ~Day3~

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歴史・震災スタディーツアー ~Day3~

2泊3日の歴史・震災スタディーツアーも最終日を迎えました。
最終日は、気仙沼漁港と中尊寺の見学をしました。

気仙沼漁港では、残念ながら魚市場が開かれていなかったものの、大きな漁船がたくさん停泊していたり、漁港で使用される道具を見て、どのようにして獲った水産物を新鮮なままわたしたちのもとへ届くのかを考えることができました。
また、漁港併設の施設では漁船に書かれたアルファベットの意味や、遠洋漁業船の内部の様子、漁港で使われているフォークリフトなどについて、楽しみながら学ぶことができました。

中尊寺は今年、落慶900年、世界文化遺産登録15周年を迎え、現在10年ぶりに秘仏「一字金輪佛頂尊」の御開帳がされていました。
お坊さんの説明を受けながら秘仏を見学する、という特別な経験ができました。
その後、金色堂の見学や本堂でのお参りなども行うことができました。

ツアー最後のお食事は、一関名物の「もちご膳」でした。
おもちづくしのお料理を楽しみました。

このツアーでは、「大まかに知っている」「なんとなくわかる」ことを、実際に現地を訪れて見聞することで、自分の心の揺れ動きとともに「くわしく知る」「自分なりに考えながら学ぶ」ことができたようです。「百聞は一見に如かず」ですね!
3日間を終えた子どもたちから感想が届きました!
「茶道体験の茶がうまかったです」
「1日目に行った荒浜小学校は、震災が起きてからその前の姿で残されていて震災がどれくらいひどかったかとかどれくらいの辛さだったかが、細かく学校全体通してよく学べたと思いました。陸前高田では、暑くて登るのも大変だったけど災害の時に1本だけ残された一本松もみれていい経験になれました‼️」
「荒浜小学校がすごく地震があって津波がきたんだな、と実感できました。3日間を通してとても良い経験になったと思います。すごく楽しかったです。」
「今回のスタディーツアーで1番心に残ったことは高校の先生がプレゼンテーションで言っていた目に見える物(建物など)は壊れてしまうが目に見えない「絆」は壊れないということです。」
「1日目に行った荒浜小学校では2階の途中まで津波が来たのがびっくりしました。津波なんて経験したことないので今回の松島高校の先生の話を聞いて実際あったことを詳しく教えてくださって、貴重な時間を過ごせたと思います。2日目に行ったシャークミュージアムでは本物のサメの歯を使った模型があって迫力もあってすごかったし、氷の水族館ではとっても寒く、魚やタコ、ウツボなどもいて普段見られない魚もいたし凍っていたのでよく見れたのでとっても楽しかったです!!」
「1日目や2日目での資料館や廃校で、津波の恐ろしさを改めて思い知らされました。特に松島高校の先生が話してくださった話は今までの話の中で一番印象に残りました。自分が授業やネットなどの知識ぐらいでそこまで強い関心をもてていなかったので、とても良い機会でした。3日目に見に行った漁港では、社会で習ったような様子が目の前で見られてつい興奮してしまいました。自分で実際に行けて嬉しかったです。」

子どもたちはたくさんの体験・経験をして、とっても充実した3日間になったようです♪

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