江戸川学園取手小学校

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歴史・震災スタディーツアーを終えて

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歴史・震災スタディーツアーを終えて

3日間を終えた子どもたちから感想が届きました!
2泊3日の歴史・震災スタディーツアーを終えた子どもたちに、この3日間がどうだったかTeamsで感想を尋ねてみると、さっそくメッセージが届きました!
以下、子どもたちの感想メッセージです♪
「茶道体験の茶がうまかったです」

「1日目に行った荒浜小学校は、震災が起きてからその前の姿で残されていて震災がどれくらいひどかったかとかどれくらいの辛さだったかが、細かく学校全体通してよく学べたと思いました。陸前高田では、暑くて登るのも大変だったけど災害の時に1本だけ残された一本松もみれていい経験になれました‼️」

「荒浜小学校がすごく地震があって津波がきたんだな、と実感できました。3日間を通してとても良い経験になったと思います。すごく楽しかったです。」

「今回のスタディーツアーで1番心に残ったことは高校の先生がプレゼンテーションで言っていた目に見える物(建物など)は壊れてしまうが目に見えない「絆」は壊れないということです。」

「1日目に行った荒浜小学校では2階の途中まで津波が来たのがびっくりしました。津波なんて経験したことないので今回の松島高校の先生の話を聞いて実際あったことを詳しく教えてくださって、貴重な時間を過ごせたと思います。2日目に行ったシャークミュージアムでは本物のサメの歯を使った模型があって迫力もあってすごかったし、氷の水族館ではとっても寒く、魚やタコ、ウツボなどもいて普段見られない魚もいたし凍っていたのでよく見れたのでとっても楽しかったです!!」

「1日目や2日目での資料館や廃校で、津波の恐ろしさを改めて思い知らされました。特に松島高校の先生が話してくださった話は今までの話の中で一番印象に残りました。自分が授業やネットなどの知識ぐらいでそこまで強い関心をもてていなかったので、とても良い機会でした。3日目に見に行った漁港では、社会で習ったような様子が目の前で見られてつい興奮してしまいました。自分で実際に行けて嬉しかったです。」

「普段は体験できないことを体験できたり、見てみたりできてよかったです。震災跡地はネット上や写真ではすごいな程度だと思っていましたが実際に見ると驚きと恐怖を感じました。シャークミュージアムでいろんなサメを見れて楽しかったです。」
こうしたメッセージを読むと、子どもたちはたくさんの体験・経験をして、それぞれに濃い学びがあったことがわかります。
とっても充実した3日間になったようです♪
「被害の東北」から「復興の東北」に! ~東日本大震災を後世に伝えていくことが大事になる~
 家族で東北に見聞を広めに行ったときは、博物館、資料館などを見すぎてしまい、一つに2時間かかるなど、ついつい時間をかけすぎてしまいました。その時は予備知識なく行ったので、あまり深く理解ができなかったために、時間がかかったのだと思います。このツアーでは、ガイドさんが分かりやすく丁寧に説明をしてくださったので、話の世界観に巻き込まれてしまいました。東日本大震災という被害を受けても、もう復興がなされていました。市民の人たちも、悲しみを隠しながら、常に前に向かって進んでいる姿に胸打たれました。
 私が感じ入ったことは、失った大切な命を無駄にせず、減災、防災の努力をしているのです。悲しみをこらえて前に進むことは、なかなかできることではありません。もう「被害の東北」ではなく、「復興の東北」となったのです。授業でも学びましたが、被災した人の理解を深めることは、あまり容易ではありませんでした。松島高校の生徒の方が、「東日本大震災を後世に伝えていくことが大事になる」と言っていました。まさにその通りだと思います。実直な意見に、私は感銘を受けました。
 他の体験でも、えらぶ学年のみんなと一緒に行ったからこその様々な見解が得られたし、視野もものすごく広がりました。極めて大事な経験だったと思います。自分一人だけの到達ラインをこえて、周りと話し合い、さらにいい意見が生まれる。これが相乗効果なのでしょうか。復興も、一人ではできなかったことが、みんなでやるからこそ成功する。1+1=3を3以上の力に。人とのつながりあいが、未来を作ることを改めて知りました。

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